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こんにちは。WEBマーケティング会社、株式会社CONVYの草彅です。中小企業診断士でもあります。
音楽教室の集客や、演奏のお仕事について、こんなことを考えていませんか。
- ホームページは作った。でも問い合わせが来ない
- 何という言葉で書けば、探している人に届くのか分からない
- そもそも、この仕事を探している人はどれくらいいるのか
3つ目は、Googleの検索結果にも並んでいる問いです。「教室に生徒が集まらない原因は何ですか」「音楽でお金を稼ぐには」。方法を調べる前に、市場があるのかを確かめたい、ということだと思っています。
この記事では、その順番のまま書きます。まずお客様が打っている言葉を実数で見て、次にその言葉の探し方と測り方を渡して、最後に「数が小さいとき、どうするか」に進みます。数字はすべて当社がGoogleキーワードプランナーで測った実測値です(日本国内・2025年8月〜2026年7月)。
まず、お客様が打っている言葉を見ます
音楽教室の集客で市場の大きさを表すのは、こちら側が名乗っている言葉ではありません。お客様が実際に打っている言葉です。
呼び名だけを比べても、差はほとんどありません
同じ人を指す3つの呼び方を、そのまま測りました。
| キーワード | 月間平均検索数 | 前年比 |
|---|---|---|
| 奏者 | 880 | 0% |
| 演奏者 | 590 | -33% |
| 演奏家 | 480 | -34% |
2倍以内です。この表だけ見ると、どれで名乗っても大差ないように見えます。
ところが、楽器を足したとたんに正解が入れ替わります
同じ3つの呼び名に「ピアノ」を足すと、こうなりました。
| キーワード | 月間平均検索数 | 前年比 |
|---|---|---|
| ピアニスト | 22,200 | +22% |
| ピアノ 奏者 | 260 | -19% |
| ピアノ 演奏者 | 260 | -35% |
| ピアノ 演奏家 | 70 | 0% |
「ピアニスト」と「ピアノ演奏家」で、約317倍。「ピアノ奏者」と比べても約85倍です。

呼び名だけなら2倍以内だったものが、楽器を足すと3桁の差になる。つまり「奏者と演奏家、どちらが正しいか」という問い自体が成立しません。楽器ごとに答えが違うからです。
ちなみに「バイオリン 奏者」は720で、ピアノの260より多い。楽器が変われば、効く呼び名も変わる。ご自身の楽器がピアノでないなら、この記事の数字をそのまま当てはめず、自分の楽器で測り直してください。測り方は次の章に書きます。
なお前年比を見ると、「ピアニスト」だけが+22%で伸びていて、他は軒並みマイナスです。言葉は固定ではなく、動いています。一度決めたら終わりではないところが、正直、面倒なところでもあります。
聴いてもらう言葉と、教える言葉では、桁が2つ違います
もうひとつ、大きな段差があります。
| 教える側の言葉 | 月間平均検索数 |
|---|---|
| ピアノ教室 | 90,500 |
| リトミック | 22,200 |
| 音楽教室 | 18,100 |
| 大人 ピアノ教室 | 6,600 |
| 演奏の仕事の言葉 | 月間平均検索数 |
|---|---|
| 生演奏 | 2,400 |
| ミニコンサート | 170 |
| 出張演奏 | 110 |
| 演奏 依頼 | 110 |
| 結婚式 演奏 | 90 |
「ピアノ教室」90,500に対して、「奏者」は880。約100倍の差です。

演奏を仕事にしたい方には、正直に受け止めにくい数字だと思います。ただ、これは「演奏に価値がない」という意味ではありません。探し方が違うということです。演奏の仕事は、検索で見つけられるより、紹介と実績で決まっている——数字はそう読めます。この記事の後半は、そこを前提に書いています。
ひとつだけ、逆を向いている数字があります。「出張演奏」110は、直近3か月で+125%。小さいですが、増えています。数が小さい語のなかにも、動いているものはあります。
その言葉を、どこで見つけて、どう測るか
ここまでの数字は、特別なツールでは出していません。無料でできるものと、無料で始められるものだけです。手順を書きます。
候補を出す|Googleの検索窓と、ラッコキーワード
まず、Googleの検索窓に自分の言葉を打って、そのまま止めてください。下に出てくる候補が、実際に打たれている言葉です。検索したあとに結果の一番下まで行くと「他の人はこちらも検索」も出ます。これも同じで、実際の言葉です。
思いつきで書き出すより、ここを見るほうが早いと思っています。自分では思いつかない言葉が並ぶからです。
次に、ラッコキーワード。無料で使えて、ある語に対する候補をまとめて一覧にしてくれます。Googleの検索窓を1つずつ試す代わりになります。
数を測る|アラマキジャケと、キーワードプランナー
候補が出たら、それぞれが月に何回打たれているかを見ます。
アラマキジャケは無料の検索数チェックツールで、月間検索数の予測が出ます。まず全体感をつかむのに向いています。
もう少し正確に見たいなら、Googleのキーワードプランナーです。ここで知っておいてほしいことがひとつあります。
キーワードプランナー自体は無料で使えます。ただし、広告を出していないと数字が「1万〜10万」のような範囲表示になります。実数が出るのは、広告を配信している間だけです。当社も広告を止めていた時期は範囲表示しか出ず、比較に使えませんでした。
範囲表示でも「ゼロなのか、100なのか、1万なのか」は分かります。最初はそれで十分だと思っています。
エリアの見方は、2つあります
ここがいちばん間違えやすいところです。「仙台の音楽教室の需要」を調べる方法は2つあって、出てくる数字が違います。
- キーワードに地名を足す:「ピアノ教室 仙台」で調べる
- 地域を指定して絞る:キーワードは「ピアノ教室」のまま、ツールの地域欄を仙台市にする
同じ語で両方やった実測がこれです。
| キーワード | 全国 | 宮城県 | 仙台市 |
|---|---|---|---|
| ピアノ教室(地域指定で絞る) | 90,500 | 1,000 | 720 |
| 「ピアノ教室 仙台」(地名を足す) | 260 | 210 | 210 |
「ピアノ教室 仙台」は260。地域指定で絞った「ピアノ教室」は720。約2.8倍違います。宮城県で見れば1,000なので、約4倍です。

前者は「地名まで打った人」だけを数えています。後者は「その地域で打った人」を数えています。260だけを見て「小さいからやめよう」と決めると、実際の3分の1で判断していることになります。
もうひとつ気づくことがあります。「ピアノ教室 仙台」は全国260・宮城県210・仙台市210で、ほとんど動きません。地名まで打つ人は、もともとその地域の人だということです。逆に「ピアノ教室」だけで打つ人は、地域を絞ると90,500から720まで落ちます。この減り方の違いが、そのまま「どちらで測るべきか」の答えになっていると考えています。
そして、地元の数字は伸びています。「ピアノ教室」の前年比は、全国で0%、宮城県で+48%、仙台市で+83%でした。母数が小さいので断定はできませんが、少なくとも「地方だから減っている」とは言えない数字です。
補足:地域を絞ると出てくる「リーチ」は、人口ではありません。
仙台市を選ぶと581万といった数字が出ますが、仙台市の人口は約109万人です。Googleの対象地域の設定によると、既定では「所在地(いる人・定期的に訪れる人)と関心対象地域のいずれか、またはその両方」が対象になります。同じ説明のなかに「フランス在住のユーザーが『大阪 貸切バス』を検索した場合、大阪がそのユーザーの関心対象地域とみなされる」という例まで載っています。広告を回せる母数の目安であって、市場規模ではありません。人口と比べないでください。
なお、検索ボリュームを地域で絞ったときの数字が同じ扱いなのかは、当社では確認できていません。その地域に関心を示した県外の人が含まれている可能性はある、という前提で読んでいます。
言葉で迷ったら、相談してください
ここまでの手順は、全部ご自身でできます。ただ、候補を出すところまではできても、「どれを軸に据えるか」で止まる方が多いと感じています。数字が近い語が並んだとき、決め手になるのは検索数ではなく、上位に誰がいるかだからです。
そこは一緒に見たほうが早いと思います。ホームページの無料診断も行っていますので、お問い合わせからどうぞ。
ボリュームがないとき、言葉をどこへずらすか
測ってみて、月に数十回しかなかった。あるいはデータが出なかった。そこで終わりにしないための、3つの方向です。
① 肩書きから、依頼の場面へ
「◯◯奏者」で待つのをやめて、依頼が発生する場面の言葉に移ります。「出張演奏」「生演奏」「ミニコンサート」「結婚式 演奏」。数は3桁ですが、打っている人はすでに誰かに頼もうとしている人です。
数の大小より、打った人がどの段階にいるかで選ぶ。ここが肩書きの語との違いです。
② 演奏から、教えるへ
前に見たとおり、教える側の言葉は桁が2つ大きい。「ピアノ教室」90,500、「リトミック」22,200、「大人 ピアノ教室」6,600。
演奏を主軸にしたい方にとって、教えるほうへ寄せるのは本意でないかもしれません。ただ、入口を教室にして、演奏の仕事はそこから広げるという順番はあり得ると思っています。生徒さんの保護者が、職場のイベントで演奏者を探している、ということは普通に起きます。
③ 自分の言葉から、相手の目的へ
いちばん効くのは、たぶんこれです。相手が何のために探しているかの言葉に移す。
子どもに習わせたい保護者は「音楽教室」ではなく「習い事」で探しているかもしれません。大人は「趣味」「再開」「初心者」で探しているかもしれません。自分が何者かではなく、相手が何を得たいか。そこに言葉を寄せると、数の桁が変わることがあります。
この3つのどれを選ぶかは、次の章で決まります。
どこへずらすかは、狙う相手で決まります
言葉を先に決めることはできません。誰に来てほしいかが決まって、はじめて言葉が決まります。地方で音楽の仕事をする場合、私が見ている限り、狙える相手は3つあります。
地方に残っている、3つの需要
ひとつ目は、大人と高齢の方の学び直しです。地方ほど高齢化が進んでいるので、子どもの数だけを見ると先細りに見えます。ただ、時間とお金に余裕があり、昔やっていた楽器をもう一度、という層は増えています。「大人 ピアノ教室」6,600という数字は、その一部だと思っています。
ふたつ目は、園・学校・施設です。ここは検索で探されません。先方が探しているのではなく、こちらから提案する仕事です。だからキーワードの話とは別の打ち手が要ります(後述します)。
みっつ目は、地域の行事と観光です。季節の催し、商店街、宿泊施設、飲食店。単発ですが、地域に顔が売れる効果があります。
この3つは、どれも検索ボリュームが小さいか、そもそも検索されません。だから「検索数が少ないから需要がない」と読んではいけない、と考えています。
首都圏なら地域名で待てる。地方では母数が消える
ここは分けて考えたほうがいいと思っています。
首都圏なら「◯◯区 ピアノ教室」で待つ設計が成立します。母数が残るからです。地方では、地名を足した時点で数十回まで落ちます。「音楽教室 仙台」は90回でした。1日3回です。
検索の母数が小さいときに何から始めるかは、業種が変わっても同じ問題になります。広告の単価が高い業種で同じ順番を考えたものとして、パーソナルジムの集客も書いています。同じ「教室」では英会話教室の集客も測りましたが、こちらは母数が小さいのではなく、「英会話」90,500回が前年比-55%という減り方をしていました。小さいのか、減っているのか。どちらなのかで打ち手は変わります。
だから地方では、検索で待つ比率を下げて、届けにいく比率を上げるほうが現実的だと考えています。次の2章がその話です。
検索が小さい仕事の、オンライン施策
Googleビジネスプロフィール|費用ゼロで、いちばん早く効きます
教室のように場所がある仕事なら、ここが最優先です。費用がかかりません。
当社は自社で、口コミ0件のまま「SEO コンサルティング」という語で太白区1位を取れました。やったことは3つです。カテゴリを正しく選ぶ。名前・住所・電話番号の表記をサイトとそろえる。投稿を続ける。口コミ集めより、この3つのほうが先に効きました。
Googleはローカル検索結果のランキングを改善するヒントで、順位が「関連性、距離、知名度」で決まると説明しています。距離は動かせませんが、関連性は情報の正確さで動かせます。
同じことを、整体院と美容室でも書いています。業種が違っても、Googleビジネスプロフィールで整えるところは変わりませんでした。
SNS|検索していない人にも届きます
ホームページとGoogleマップには共通の弱点があります。探されないと表示されない。「音楽教室 仙台」と打った人には届きますが、打っていない人には届きません。その語は月90回でした。
SNSは逆です。フォロワーのタイムラインと、おすすめの機能を通じて、探していない人の画面にも出ます。
当社の実測を出します。時期は違いますが、どちらも立ち上げ直後の数字です。
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 当社ホームページ・公開月(2025年9月)のユーザー数 | 1ヶ月で、157人 |
| 当社TikTok・開設直後(2026年8月)の1投稿あたりの視聴回数 | 1投稿で、140〜268回 |
サイトを作った最初の1か月分が、動画1本とほぼ同じでした。ただし単位が違います。157は「来てくれた人の数」、140は「表示された回数」で、流し見も含みます。同じ重さではないので、そこは差し引いて読んでください。
媒体でも差が出ました。同じ画像・同じ文章を、同じ日にInstagramとTikTokへ出したときの数字です。
| 投稿 | TikTok | |
|---|---|---|
| 投稿A | 3 | 140 |
| 投稿B | 7 | 163 |
| 投稿C | 10 | 212 |
| 投稿D | 5 | 268 |
| 投稿E | 8 | 221 |
どちらも作ったばかりでフォロワーがほとんどいない新規アカウントです。Instagram側で見られた経路を調べるとプロフィールから100%で、発見の画面には出ていませんでした。
音楽は、この仕組みと相性がいいと思っています。30秒の演奏は、言葉の説明より速く伝わります。ただし正直に書くと、当社はWEBマーケティングの会社で、読者は事業者です。この数字がそのまま音楽の分野に当てはまるとは思っていません。媒体の配信の仕組みの話として読んでください。
検索が小さい仕事の、オフライン施策
先ほどの「園・学校・施設」は、検索では取れません。ここはBtoBの提案に切り替えます。
「演奏を聴きませんか」ではなく、相手の目的で提案する
園や施設に持っていくとき、演奏そのものを売ると価格の話になります。そうではなく、先方が達成したいことに寄せる。園なら子どもの表現の体験、施設なら入居者の交流、学校なら部活の指導。同じ演奏でも、提案の入口が変わります。
紙1枚に、この4つを書いておくと通りやすいと感じています。
- ねらい(何のための時間か)
- 当日の流れ(時間、人数、先生やスタッフの役割)
- 安全面(音量、配慮が必要な方への対応)
- 終わったあとに残るもの(曲目リスト、翌日から使える遊び、保護者向けの報告文案)
4つ目が効きます。単発の鑑賞会より、日常につながるほうが、次の予算がつきます。
紹介は、地方でいちばん強い入口です
正直なところ、地方の音楽の仕事は紹介で回っている割合が大きいと思っています。それは弱点ではなく、そういう構造の商売だということです。
ただ、紹介にも受け皿が要ります。名前を聞いた人は、行く前にたいてい検索します。そのときホームページとGoogleマップが整っていれば、紹介が次の紹介につながる。紹介を増やすほど、WEBが見られる回数も増えます。オフラインとWEBは別の施策ではなく、片方がもう片方の受け皿です。
地域の集まりは、向き不向きがあります
商工会や異業種交流会は、業種によってはっきり分かれます。音楽は向いている側だと感じています。理由は単純で、その場で演奏できるからです。名刺を配るより速い。
まとめ|音楽教室の集客は、言葉を決めるところから始まります
この記事で見てきたことをまとめます。
- 呼び名だけなら差は2倍以内。楽器を足すと3桁変わる(ピアニスト22,200/ピアノ演奏家70)
- 教える言葉は、演奏の言葉の約100倍(ピアノ教室90,500/奏者880)
- エリアの見方は2つあって、答えが3〜4倍違う(ピアノ教室 仙台260/仙台市で絞ると720)
- 地方では地名を足した時点で数十回になる。検索で待つ比率を下げる
- 検索されない仕事(園・施設・学校)は、こちらから提案する
順番としては、こうなると考えています。
- Googleの検索窓とラッコキーワードで、候補を出す
- アラマキジャケかキーワードプランナーで、数を見る(エリアは2つの見方で)
- 数が小さければ、依頼の場面・教える言葉・相手の目的へずらす
- Googleビジネスプロフィールを整える(費用ゼロ)
- 検索されない相手には、提案に行く
ただ、これは当社が自社サイトと音楽関連のキーワードを測った範囲での見方です。音楽教室や演奏家の方を支援して得た数字ではありません。そこは正直に書いておきます。
ご相談の形
当社は1エリア1業種1社限定で支援しています。同じエリアの2社目はお断りする運用のため、先着順です。ホームページの無料診断も行っていますので、ご相談はお問い合わせからどうぞ。自分で手を動かしたい方には、WEB集客の個別指導もあります。
音楽教室の集客でよくある質問
Q. 検索数がゼロの言葉は、使ってはいけませんか
そんなことはないと考えています。ゼロ表示は「まったく検索されていない」ではなく、ツールが数えられる下限を下回っているという意味です。月に数回でも、その数回が仕事につながることはあります。ただしホームページの中心に据える言葉としては弱いので、記事の中で触れる言葉として使うのがいいと思っています。
Q. ホームページとSNS、どちらを先にやるべきですか
場所がある教室なら、Googleビジネスプロフィールが先です。費用がかからず、地域で探している人に直接効きます。そのうえでSNSは、探していない人に届く手段として足す。ホームページは、名前を聞いた人が確かめに来る場所として要ります。3つとも役割が違うので、どれか1つには絞れないというのが正直なところです。
Q. 自分の楽器の言葉は、どう測ればいいですか
この記事の手順そのままです。「◯◯ 奏者」「◯◯ 演奏者」「◯◯ 演奏家」「◯◯教室」「◯◯ レッスン」、それに楽器名だけの語と、演奏者を指す別の呼び方(ピアノなら「ピアニスト」のような言い方)を並べて、一度に測ってください。1つずつ測ると比較になりません。ピアノで実際にこれだけの差が出たように、並べて初めて差が見えます。
メール講座「WEBを売上に変える3通」(無料)
3通で終わります。売り込みはしません。中小企業診断士が、東北で実際に試したことだけを書きます。
- 1通目:東北で100社近くのホームページを見て、気づいたこと
- 2通目:広告に53万円使って、問い合わせは0件でした
- 3通目:順位は目的ではありません
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